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12:30-15:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:30-19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ |
▲…16:30~18:30
※診察受付時間は診察開始時間の30分前から
診察終了時間の30分前です。
※休診日:ルクア大阪休館日
※コンタクトが初めての方、当院でコンタクト・眼鏡を合わせるのが初めての方は、前半診14:30まで、後半診は平日18:00まで、土日祝日17:30までにご来院ください。
※予約外で当院を初めて受診される方(コンタクト以外)は、前半診14:45,後半診18:45(土日祝の場合は17:45)までにご来院ください。
※コンタクトが初めての方は、ご予約にてお願いします。
※お支払いは現金のみの取り扱いとなります。
ルクア開設からずっと、患者様に信頼される眼科クリニックでありたいと願っております
大阪駅直結のルクア大阪内にある眼科ですので、お仕事やお買い物に合わせてお立ち寄りいただけます。当院は落ち着いた雰囲気の中で、患者様の安心・安全を何よりも大切にした診療を行っています。インフォームドコンセントや感染症対策は当然のことながら、充実した検査・治療設備を備え、すべての方に最善の治療をご提供できるよう努めております。
Feature 01
大阪の中心で診療する眼科として、幅広い診療に対応可能な体制を整えております。
Feature 02
初めてのコンタクトで不安な方も安心していただけるように丁寧な検査と診察を行っております。
高度な医療機器で不正乱視や円錐角膜にも対応しております。
Feature 03
必要・ご希望に応じて、速やかに天六本院と連携します。最先端医療の窓口としてもご利用いただけます。
Feature 04
眼科専門医と内科専門医(提携医院)が連携することで、糖尿病などに対する相互治療を確立しています。
疾患によってはより専門性の高い病院へ紹介いたします。
白内障や緑内障などの疾患、目の痛みやかゆみ、充血や違和感、急な視力低下や視野が狭いなどの症状のお悩みをお持ちの方はいつでもお気軽にご相談ください。
コンタクト処方を始め、オルソケラトロジーやマイオピン(近視抑制治療)、睫毛貧毛治療、眼瞼けいれん治療などに対応しております。
必要・ご希望に応じて、速やかに天六本院と連携し、治療を行います。
オルソケラトロジー
就寝中にOKレンズを
装着するだけの
矯正治療
中度の近視、軽度の乱視の方に有効な視力矯正治療です。
マイオピン
(近視抑制治療)
近視の進行を
平均60%抑制します
お子様の軽度~中等度の近視の進行を抑制します。毎日の点眼のみの治療です。
睫毛貧毛治療
(グラッシュビスタ)
睫毛を太く・長く・
濃くする治療
アメリカのFDAで承認された医療用医薬品。毎日、就寝前に一滴塗布するだけとお手軽です。
眼瞼けいれん治療
(ボトックス注射)
まぶたの筋肉の緊張を
やわらげる注射を注入
けいれんしているまぶたの筋肉にボツリヌス(ボトックス)を注射します。
手術は全て日帰りです。ご遠方の方は近くのホテルに宿泊可能です。
レーシック手術
眼科専門医が
トータルにサポート
眼科専門医がカウンセリングからアフターフォローまでをカバー。手術は、3,000件以上の実績がある本院の藤本院長が担当。
白内障手術
累計10,000件以上の
手術実績
年間850件以上、国内トップレベルの術後成績を残す天六本院。傷口を最小限に抑えられる白内障手術機械「センチュリオン」を導入。
多焦点眼内レンズ
(老眼手術)
老眼鏡が煩わしい
という方におすすめ
遠近両方にピントが合う眼内レンズ。2020年からの選定療養の制度適用により、経済的ご負担も軽くなっています。保険適応のレンズも扱っております。
硝子体手術
網膜の機能を
回復させるための手術
網膜上膜症や黄斑円孔、硝子体出血、糖尿病網膜症などの治療として行います。
緑内障手術
白内障手術との
同時手術も可能です
レーザーによる治療や日帰り手術を行います。白内障との同時手術を選択すれば、患者様のご負担も大幅に軽減。
まぶたの手術
眼瞼下垂手術
仕上がりの美しさにも
こだわります
眼瞼下垂やものもらい・さかまつ毛などの手術にも対応しております。
ICL手術
(眼内コンタクトレンズ)
水晶体を取り除かずに
挿入する眼内レンズ
レーシックに抵抗がある方におすすめです。月に1回、ICL手術無料説明会を開催しています。
抗VEGF抗体治療
(硝子体注射)
網膜の病気に有効な
注射治療
加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、病的近視などが適応に。
ドライアイ
IPL治療
ご負担の少ない
ドライアイ治療
「M22(フォトフェイシャルM22)」によって、マイボーム腺の詰まりを解消します。
円錐角膜治療
(クロスリンキング)
円錐角膜の
進行抑制のための治療
初期~中期の円錐角膜の進行抑制のための治療です。
10歳代から治療可能です。
こんにちは、フジモト眼科ルクア大阪分院院長の竹山知永子です。
私たち現代人は携帯電話(スマートフォン)やタブレット、パソコンなどデジタル画面を見る時間がとても増え、目を酷使する毎日を送っています。それに伴いいろいろな目の悩み、不調を感じている方も増えています。
疲れ目やドライアイが気になる、老眼で見え方が以前と違ってきた、近視がすすむ、眼鏡やコンタクトレンズをあわせたい、白内障が心配など、花粉症で目のかゆみなどの症状がある方も、我慢せずにどうぞお気軽にご来院ください。
また、40歳以上の方は、緑内障を意識して検査を受けられる事も大切です。自覚症状がなくても視野に異常が出始めたり進行している場合があります。
スタッフ一同、患者様のお話をしっかりと伺い、専門医が的確な診断と治療を行い、皆さまの目の健康をサポートさせて頂きます。
気になることは何でもご相談ください。