初診の方へ
診察時にお持ちいただくもの
- 健康保険証
- 各種医療証
- 受給者証
- 眼鏡、コンタクトレンズ、ケース
- お薬手帳
※現在お薬を服用中で、お薬手帳をお持ちでない方は、お薬をそのままお持ちください。
診察までの流れ
ご来院・受付
まずは受付にお越しください。保険証や医療証、受給者証をご提出ください。また、お薬手帳、他医療機関からの紹介状などがございましたら、こちらもご提出ください。
問診表の記入
問診票をお渡ししますので、できるだけ詳しくご記入ください。
ネットでご予約される場合は、事前にフォーマットに記入していただくことも可能です。
検査
屈折値を調べる検査、視力検査、眼圧検査などを行います。症状に応じて、追加で検査が必要になることがございます。
(40歳以上または-6D以上の近視の方には網膜断層撮影を行い、疾患の早期発見に努めております。)
診察
問診票、検査結果をもとに、医師が診察を行います。
症状から探す
手術・治療から探す
その他
施設紹介
入り口
受付
待合室
診察室
検査室
医療設備紹介
SPOT
Vision Screener
子供や幼児で、屈折検査が難しい場合も、離れた場所から屈折検査を行うことができる機器です。
※本院・天王寺MIO分院に設置しています。
光干渉断層計:
3D OCT Maestro
網膜などの断層画像を三次元的に撮影し、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、黄斑円孔、網膜前膜といった病気の有無、状態の詳細を知ることができます。
OCTとは、「Optical Coherence Tomography」の略で、日本語では「光干渉断層計」と訳されます。
手持眼圧計:
ic100
車いすをご利用の方、小さなお子様でも、あご台を使用せずに眼圧を測定することができます。
嫌な風もなく、麻酔も不要です。
マルチファンクション・レフラクトメーター:MR-6000
(眼圧計・厚度計・角膜トポグラフィー・自動角膜計)
自動視野計:Humphrey Field Analyzer 3(ZEISS)